ドローンの実証実験をおこないました!

平成31年3月8日、当社と(株)NTTドコモ中国支社により、セルラードローン(携帯電話を搭載したドローン)による実証実験をおこないました。

  

当社ではかねてより、平成30年7月豪雨等、様々な場面でドローンを活用していましたが、現状のドローンでは飛行範囲が限られ、広範囲の状況をリアルタイムに確認できないといった課題がありました。今回の実証実験では、セルラードローンでの『長距離飛行』や『遠隔での飛行経路制御』、『撮影映像の複数拠点への配信』による“遠隔での状況確認手法の確立”を目指し、一度に約8kmの長距離飛行や遠隔操作での手動運転およびルート変更、三次市や広島市内へのリアルタイム映像配信の実験をおこないました。

今回の実証実験では、今後の技術改良や電波法の法改正がなされれば、災害時での映像等の情報提供等で十分活用できる技術であることが確認されました。

【実証実験概要】

実施日時:平成31年3月8日(金)午後1時30分から午後3時

対象区間①:広島県三次市作木町門田~同町下作木地内(L=8.1km)

対象区間②:広島県三次市作木町下作木地内(L=5.0km)

飛行高度:100~150m

映像受信箇所:広島県三次市(N=2箇所)、広島県広島市(N=1箇所)

※LTE端末をドローンに搭載することは電波法で禁止されていますが、今回の実験では総務省の許可を得て実施しています。